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2016年4月18日 (月)

ピアノ

九州地方の地震の被害がたいへん大きくなっています。

被災された方々もまだまだたいへんでしょうし、復興にも時間がかかると思います。

一日でも早くみなさんが普通に過ごせる日が来る事を願っています。

阪神の地震でも、東北の震災でも、そこからの復興を見てきた私としては、日本人の底力はすごいんだ! と信じています。

ちょっと観点を変えて、私の知っている日本人の ’すごさ’ のことを書こうと思います。

5年に一回、ショパン国際ピアノコンクール というのが開催されます。

A_2016_04_18

若手ピアニストの登竜門で、このコンクールに入賞すると、ピアニストとしての将来が約束されるようです。

「日本人のだれそれが何位になった!」 みたいなニュースが流れる時がありますが、実は、人間だけでなく、ピアノも競っているそうです。

最近のコンクールでは、4社のピアノメーカーが参加しています。

・ スタインウェイ (伝統あるメーカー)
・ ヤマハ (世界一の楽器メーカー)
・ カワイ (ヤマハにいた河合さんが創業)
・ ファツィオリ (たった40人の新鋭ピアノメーカー)


演奏者は、どのメーカーのピアノを使っても良いそうで、予選や決勝など、その都度、弾き比べなどをして決めるそうです。

もう、おわかりだと思いますが、4社のうち2社が日本の会社です。

また、ファツィオリは、ピアノの調律を一人の日本人に全権委託しています。

私は、ピアノのことも、コンクールのことも詳しくは知らないのですが、おそらく、歴史のある楽器のピアノというものは、歴史のあるメーカーが作るものが絶対的な信頼を得ているのだと思います。

まったくの推測なのですが、このコンクールでも、歴史あるスタインウェイが出るのなら、出てもムダ! みたいに考えて、普通のピアノメーカーは出てこないのだと思います。

でも、日本のメーカー2社と、日本人の調律師のいるメーカーが、スタインウェイという巨人に挑み続けています。

日本人ならではの器用さや緻密さが活かされているのは想像できますが、それよりも何よりも、あきらめないという気持ちや、とても難しい事に挑み続ける根性がすばらしいと思います。

きっと、いつかは、日本のピアニストが、日本人が調律した日本製のピアノで、コンクールに優勝するのだろうと思います。

日本人ってすごいんですよ!

勝手な事を言って申し訳ありませんが、震災に遭われた九州の方々も、いろいろ大変だと思いますが、どうか負けずにがんばってください!

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